クネクネ
唐突だが、僕の斜め前で仕事をしているヤツはクネクネしている。
体もクネクネしているが、性格的にもクネクネしている。
発言もクネクネしてて聞き取りにくいし、パンチとか打ったらきっとクネクネしてそうだ。
ちなみにあだ名はゲイ○○である。(伏字)
まぁ、ここまでのクネクネっぷりだったらあんまり実害がないからまだいい。
まだ良くないから書いている。
そう、つまり実害が発生している。
コイツ、何回怒られても全然堪えないのだ。
クネクネ受け流しである。
一応、怒られている時は申し訳なさそうな顔をしている。
なんか反省してるっぽいようにも見える。
でも何回怒られても直らないの!
ごめん。間違えた。何十回ね。
案件によっては何百回に届きそうな勢いだ。うん。ごめん。盛った。
という訳でこのエントリは愚痴である。
最初に言うべきであった。申し訳ございません。
なんでこんな愚痴書いてるかっていうと、なんか最近仕事忙しいんだよね的状況なのに、
さらに色々と面倒な事が降ってきているので、既存業務を少しは誰かに渡したいんだけど、
例によってクネクネがクネクネと受け流すというか渡そうとしてもどうせクネクネして僕に戻ってくるし、
だったらクネクネになんて渡さないで最初から自分でやった方がいいや的なマネジメント的には
超絶間違ってるけど仕方ないよね現実は的な意味合いでこうなっているのだ。
そう。こんな感じで本来であれば2行くらいで切るべき文章を無駄に長くして、
読み手をイライラさせるという嫌がらせをしてしまうくらいに僕の心は荒んでいる。
結論としてはアレだクネクネきらい。
というわけで仕事に戻ろうと思います。