余裕を取り繕うことはできない
厳密に言うと、黙ってれば大丈夫かもしれないけれど、
口を開くともう無理だよね。とか思うわけです。
ゆっくりと落ち着いて話したりすれば、少しはそれっぽく見えるかもですが、
なんといいますか、絶妙な間の取り方とか、状況に応じて声のトーンを変えるとか、
そういうのって表面的に工夫してどうこうって問題ではないと思うのですよね。
過去の小さな経験の積み重ねと、いくつかの自分の中における転換期といいますか、
パラダイムシフト的なものを経てようやくって気がするわけで。
別に何が言いたいかってわけでもないんですけど、
「人生一発逆転ホームラン!」みたいなものを狙うよりかは、
毎日を誠実に生きて言った方がいいのかなーとか感じたわけです。